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2015年9月 2日 (水)

 「海底二万里」 ジュール・ベルヌ~数字の“2”と日本~

『海底二万里』/ジュール・ベルヌ

 はっきりとは分かりませんが、恐らく19世紀半ばからヨーロッパにおいて、
小説やクラシックの作曲家の作品における数字の2と日本が関連付けされ
るようになりました。
理由もはっきりとしたことは分かりませんが、恐らく日本が長らくキリスト教
の布教を禁止していたことと関係があるものと思われます。

 以前、いくつかの文で触れてきましたが、反キリスト、そしてキリスト教の
布教を禁止している国ということがヨーロッパ人の日本への強い興味、
あるいは日本へ対する何がしかの希望がこういった妙な習慣を生んだよう
に思いますが断言はできません。本来ならこういったことを始めた国の人
が事実を明らかにすべきですが、事態は未だ進行中なので無理でしょう。
そして1950年代初めからは歪んだ思想、行動が加えられ現在に至るとい
うことです。
 勿論、日本への興味はジャポニズムのことを少しでも知っていれば、芸術、
芸能に関するものがとても大きいのはご存知かと思いますが、ここで触れる
数字やアルファベットなどでの日本への関連付けはまたそういった事とは
違ったもののように思います。
正直そんなことをして何になるのか分かりませんが、向うの人たちはこの
「偉大なる愚行」が何かを成せると信じてきっているのは確かです。

 僕がこの小説を初め読んだのは小学3,4年のころ、教室にあった所謂、
“学級文庫”のなかに世界名作全集みたいなものが含まれていて、『15少年
漂流記』や『80日間世界1周』などの他のベルヌも同時に読み、とても面白
かったという印象がいまでも残ってます。

 ただ、その時読んだのは子供用に大幅に編集、省略されたもので、後年
創元SF文庫版を読み、結構違うものだなと、そして子供のころ読んだ時と
は違い、面白いというよりは結構シリアスな物語だなという印象でした。

 さらにここ数年の近代史の独習により、この本が日本、そして2が日本を
意味するものであるということが分かってきました。

 簡単に言えばこの小説はこの本が出版される1870年より前の数年間の
薩長の欧米諸国との戦争、日本の政変、戊辰戦争の終了あたりまでを
ノーチラス号での航海に例えて描いたものです。

 作品の最初の方にでてくるノーチラス号でアロナックス達にだされた食器の
の半円形の文字列は日本列島を暗示するものです。

 文中に日本がでてくるじゃないかという方もいるとは思いますが、遠まわしに
書くのだから簡単に分からないようするためにそうしたものだと思って読んで
みてください。
以下の幕末の日本の歴史年表と照らし合わせながら読めば分かりやすいです。
1866年の話題から物語は始まりますが、もう少し前の出来事も含んでいるように
思われます。冒頭の奇怪な事件、船舶の事故は尊王攘夷の志士による、日本滞
在中の欧米人への襲撃事件や、薩長による船舶への砲撃を暗示しています。
フランスは戊辰戦争時は幕府側についたことも頭にいれておけば尚分かりやすい
です。(2部の18章など)

 アロナックスが最初に乗り込んだ船が“エイブラハム・リンカン号”であったのは、
日本におけるキリスト教布教禁止のきっかけが日本人奴隷の輸出に一因があっ
たことと関係があるとベルヌは知っていたから、かどうかは不明ですが、ネモ船長
が抑圧者への対抗者として描かれていることからその辺のことは、個人的には当
たらずとも遠からず、といったところだと思ってます。

 欧米ではアルファベットや数字、それぞれ一文字にも意味をもたせて、それらを
組み合わせては暗喩として使用しているのは日本人の多く知るところではありま
すが、そういったことに触れた文章を見かけたことがないので幾つか触れておき
ます。

 数字の1は勝利を意味する英単語“win”の過去形“won”と同じく“ワン”と発音
するので、まさに「勝利」、「勝ち」の暗喩として使用します。
92

 上の図を見れば基本的に3月4日だったアメリカ大統領の就任日が、
1933年から1月20日に変わって現在のオバマまでそれが続いてます。
これが何を意味するかというと、

1は前述の通り“勝利”。
2は“日本”
0は其のまま“ゼロ、無”の意味です。

つまり「日本の勝利は無い」という意味です。

歴代アメリカ合衆国大統領

 1933年ころ日本に関することで何があったかというと、満州事変です。
アメリカが満州進出を目論んでいたことはこのころの歴史に興味を持つ方に
とっては常識ですが、学校で教えてはいないし、当然大統領就任の日時の
意味を教えることもできないでしょう。
現在までこの日時を変えてないということはアメリカ政府の基本的立場は
こういうことだということです。

 これらのことが分かればフリーダイヤル0120の意味が何か分かります。
 しかしながら、1971年以降は別の意味も加わりましたが、これは
説明が難しいので省略します。
よく“120パーセントの力で頑張る”といった形で120という数字を使うことが
ありますが、この時はアメリカ大統領の事とは別の理由でその数字が用いられてます。

 さらに29代大統領の退任日が8月2日になってますが、この2も当然日本のことです。
では8は何か?ということは考えてみてください。

 1963年から『週刊少年マガジン』連載が始まった『エイトマン』は勿論同じような意味
付けをされてます。
連載の開始は1963年の20号からです。これも偶然ではないのが分かると思います。

 このころ(1924年)には何があったか?その一部は下記リンクで分かります。

 そして今日、9月2日は日本が連合国の降伏文書に調印した日です。

9はドイツ語の否定の単語nein(ナイン)と同じなので否定の意味として
使用されてます。

 つまり9月2日は日本を否定する意味にもなるので、この日を休戦協定日
と定めたということです。
日本政府がこの日ではなく8月15日を終戦の日としてるのはこういった
ことが大きな理由になってます。

 この辺が分かればアメリカの戦闘機「B-29」の意味するものも何か分かって
くるはずです。
つまり

be  Nippon nein(日本を否定しろ)

といった意味になります。

 そして9番目のアルファベット“i”も同じ意味として使用されてます。
iPadやらi modeが何を意味するかは周りに知ってる人が多いと思うので
分からない方は知ってそうな人に聞いてみてください。

 そして1950年代初めからこれらの用法は狂気を加え全世界で使用されるように
なりました。
勿論日本政府、その犬である日本のマスコミ、ミュージシャン、漫画家、作家など
もやってます。

 多くの日本人はまだ1950年代からの製品作りは“良いものを作る”ではなく
、アルファベットや数字その他のくだらない意味付けで特定個人に嫌がらせ
あるいは色んなメッセージ、仄めかしをすることを優先していることに気が付
いてないはずですが、事実を知れば、以前も書いたかもしれませんが外人は
当然のこと、日本人の友人、隣人すら信用できない社会に暮らしてることを
強く実感することになるでしょう。

 しかしながら、こういった馬鹿なことをする連中の作った家や服や食料がな
ければ生活できない世の中になっているのでこれらの状況に対してはどうす
ることもできない人が多いでしょう。当然僕のその一人です。

 このエントリーのカテゴリーに「集団ストーカー」をいれてるのにはそういった
事情があります。

 蛇足ですが、数年前に石原なんとかがフランス語と数字について物議を醸す
発言をしたことと、ベルヌの件についてはよく分かりません。
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