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2013年5月27日 (月)

集団ストーカーと赤狩りの本当の目的は無神論者、無宗教者の弾圧

タイトルはあくまで推測です。

 今まで集団ストーカーについて色々と調べてきたなかで一番
気になるのは、なぜ自分が集団ストーカーの被害にあっている
のかということです。

 掲示板上では創価学会の脱会者やその支援者、友好関係に
ある人物、創価学会幹部の私怨の対象者などが、被害者の対象
になる。さらには創価学会員の脱会防止のためとか、創価学会員
の洗脳を維持させるためとか様々な意見がみられます。

 しかし、集団ストーカーの被害は海外でもあるというのは、以前
レイ・ブラッドベリの記事でとり上げています。創価学会員だけ、日
本だけで起きている問題ではないというのはこういったことから
分かると思います。

 海外(英語圏)では"Gang Stalking","Organized Stalking"
"Organized Harassment","Community Stalking"などといった
名称で語られているようです。そして日本と同じようにユーチュ
ーブに被害動画をアップしたり、集ストに関するブログやHPを
開設しているのはほとんど偽被害者だと思われます。

 個人的にとても好きな作家の作品の背景を知りたくて過去の
戦争や政治、政治上の闘争などを調べていくうちに、赤狩りや共
産主義について調べる機会があったんですが、それらの事を知
るうちに徐々に反共(反共産主義活動)と呼ばれる人たちの本当
の目的は共産主義者というより無神論者を弾圧、排除する事な
のではと思うようになりました。
その理由として、共産主義国家が誕生する大きなきっかけとなっ
た次に紹介するマルクスの宗教批判の言葉が宗教関係者にとっ
て非常に大きな影響、不安を与えたであろうことが挙げられます。

宗教的悲惨は現実的悲惨の表現でもあれば現実的悲惨にたいする抗議でもある。宗教は追いつめられた者の溜息であり、非情な世界の情であるとともに、霊なき状態の霊でもある。それは人民の阿片(ア ヘン)である。人民の幻想的幸福としての宗教を廃棄することは人民の現実的幸福を要求することである。彼らの状態にかんするもろもろの幻想の廃棄を要求す ることは、それらの幻想を必要とするような状態の廃棄を要求することである。かくて宗教の批判は、宗教を後光にもつ憂き世の批判の萌しである

 上記の引用はマルクスの”ヘーゲル法哲学批判序論”からのもので、日本ではよく
「宗教はアヘンである」と省略され紹介されることの多い言葉です。
この言葉により共産主義者=無宗教者という偏見が生まれました。
マルクスの言葉なら何でも支持する人は別として、普通ならこのような偏った考え方
はしないはずです。仮に自分は共産主義者だしマルクス支持者だから無宗教者だと
言う人が多い可能性はあっても、自分は無宗教者だから共産主義者だと言う人は
多くはないでしょう。少なくとも僕は共産主義者ではありませんし、共産主義に関して
Wikipedia以上の知識は持っていません。
またそれについてもっと深く知りたいとか資本論を読みたいとかということは全くあ
りません。

 ではなぜ集団ストーカーや赤狩りを無神論者や無宗教者に対して行うのかというと、

    「宗教は世界で一番大きな利権だから」

としか言いようがありません。

 マルクスの影響を受けた共産主義国家が増えることは無宗教者が増え、大
勢の宗教関係者は自分たちの利権を失う危機感を持ち始めたのではないで
しょうか。ただ、表立って無宗教者を批判したり、追い込んだりすると自分達へ
の批判が大きくなる。どうすればいいのか?
それには共産主義を危険なものとして扱い、共産主義者を危険人物にしたて
あげればいいと、また共産主義は資本主義国家にとって危険な思想であると
世間に広めればと考えたのではないでしょうか。
そしてその背後で「共産主義者=無神論者」という印象操作をメディアや一般
市民の口こみなどを利用しながら行なっているのではと僕は考えています。
そうしたやり方で表向きは共産主義者批判を装い、その一方で無神論の世間
への浸透、無神論者の増加を抑える活動を水面下で行うために集団ストーカ
ーの方法が生まれてきたのではないでしょうか。

 冒頭の疑問に戻ると、自分が集団ストーカーの対象になったのは、割と小さな
頃から無宗教を周囲に公言していたのが大きな理由の一つではないかと思って
います。自分からそういう話をした訳ではなく、誰かに質問されてとか、誰かと宗
教関連のニュースを見て思わず宗教批判をしたことが過去に何度かあったかも
しれないということです。宗教に対する考えを知るために遠まわしに質問する人
間は今もそこらじゅうにいて、宗教に批判的な人間はすぐ集ストの対象リストに
いれられてしまうのではないでしょうか。

 日本では無宗教を公言しやすいという人もいますが、すでに公言してしまった人
以外はそういった事は仲の良い人にも言わないことをお勧めします。
わざと宗教を批判して同意を求めるような会話をしてくる人にも注意してください。
いままで創価学会の批判本をだした人物の多くがそういった宗教や創価学会の
批判者をあぶりだすための役を演じている事に、より多くの人に気が付いて欲し
いです。

芝居を派手にやるほど多くの人を騙せる
テリー伊藤や矢野元公明党代表をみているとそんな言葉を思い出します。

 話が少しそれましたが、実はあともう一つ理由があることに気が付いています。
それについてはまた機会があれば書きたいと思っています。

 無神論者に対する弾圧は何百年、もしくは数千年前からあったとは思いますが、
集団ストーカーのような法に引っかからない、またはバレないような犯罪行為で
もって人を追い詰めるやり方、特に仄めかし行為で精神的に追い詰めていく方法
は共産主義国家が誕生した20世紀前半から始まったのではないでしょうか。
そして赤狩り批判があった1950年代以降はそれがより本格的になっていったの
ではないかと思っています。
アメリカでは1944年に(仕組まれた)偶然の出来事が主人公を精神的に追い詰
めていく様を描いた「ガス燈」という映画が制作されています。

・ガス燈(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B9%E7%87%88_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29



 時々、掲示板で創価学会がアメリカに日本における反共活動のために利用
されたといった書き込みをみますが、アメリカでの赤狩りのことを考えると事実
なのではないかとも思いますし、宗教団体を利用するといったことも考えれば
やはり反共活動は無紳論、無宗教者弾圧のスケープゴートのようなものなの
ではないかとの疑いが強くなるばかりです。

 赤狩りの中心人物、ジョセフ・マッカーシーのWikipediaに興味深い一文が
あります。

上院の議場で告別式が催され、当時はまれな国葬の栄誉をあずかった。聖マタイ大聖堂はカトリック教会として与えられる最高位をマッカッシーに与え、マッカーシーの棺が安置されたワシントンの葬議場の外には、早朝から深夜まで弔問に訪れた市民3万人が列をなした。

ジョセフ・マッカーシー(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC

 マッカーシーがなぜカトリック教会として与えられる最高位を与えられたのか?
それは反共活動と称し、多くの無神論者、無宗教者を弾圧したから?
その理由を知りたいものです。

 ただこれらについて確実な証拠は何もないし、今後の情報の蓄積次第で
考えがまた変わるかもしれません。

参考資料
・共産主義(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E7%94%A3%E4%B8%BB%E7%BE%A9

・カール・マルクス(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9

・レッド・パージ(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B8 

・エドワード・R・マロー(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BBR%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AD%E3%83%BC
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CommunismKarl Heinrich Marx,Red Scare,red purge, Joseph Raymond McCarthy

Edward Roscoe Murrow
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