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2013年4月13日 (土)

レイ・ブラッドベリと集団ストーカー、ついでに北野武

・Ray Bradbury and gang stalking,organized stalking

昨日の精神病院の記事と少し関係があります。

 昨年、惜しくも他界したアメリカの作家、レイ・ブラッドベリの代表作に
「火星年代記」(1950年出版)という短編の連作を纏めた作品があります。
 そのなかの一編「地球の人々」(原題:The Earth Men)は集団ストーカーを
思い起こさせるという部分でとても興味深い作品です。
 内容は地球から火星にやってきた探検隊が火星人に「地球からきまし
た」と挨拶をするものの冷たい対応をされ、火星人にたらい回しにされ最後
にある大きな鍵付きの部屋に案内されます。そこにいる大勢の火星人に話
しかけるとなぜか彼らも自分は地球からやってきたと話します。探検隊の隊
長は疑問に思ったもののしばらくして気がつきました。
 何にかというと、外見は明らかに火星人なのに地球から来たという人だら
けのその部屋は精神病棟だったということにです。
 その後、火星人の心理学者が探検隊を診察し、隊長は 「地球から来た」
という妄想に陥ってると診断されてしまいます。
 隊長は妄想じゃないことを証明するために心理学者に自分達が乗ってき
た宇宙船まで案内しますが・・・・
といった内容です。

火星年代記(The Martian Chronicles : Ray Bradbury)

Photo

 つまりこの物語は特定の内容の出来事を周囲の人に話すとその人は妄想に
陥ってると判断され、精神病院に入れられてしまう。それが事実であろうと医者
(ここでは心理学者)も事実と認めず誤った判断を(故意に)くだす。もしくは医者
の方が狂っているのに、正常な人間が異常者とされてしまう。
そんな内容の話です。
ブラッドベリの他の多くの作品同様に当時のアメリカ社会での出来事が反映
され、それを批判的な眼差しで書いた作品かと思われます。
 恐らくこの頃からアメリカでも集団ストーカーのような事が行われ、それを周囲
に訴えると精神異常者扱いされ、精神病院に入れられてしまう事例が少なから
ずあったんだろうということが想像できます。
 日本では掲示板に被害を書き込むと、糖質(統合失調症の隠語)呼ばわりさ
れる状況が今でも続いています。もちろん被害者を統合失調症と決め付けて
るのは創価学会員だろうとほとんどの人は思っているでしょう。
 何時ごろからこのような事が行われるようになったのかは定かではありません
が、日本でもこの頃、1950年代からこのような事が行われていたと考えても不思
議ではありません。

 また、この本が出版されるさらに20年ほど前にも警察の指示に従わなかった
が為に精神異常者として精神病院に入れられた女性の話が映画化されている
ようです。

チェンジリング(映画)

元になった事件

ゴードン・ノースコット事件



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 ついでの話ですが、ブラッドベリの短編「雷のような音」が映画化され、
「サウンド・オブ・サンダー」のタイトルで2006年に日本で公開されました。
テレビでの宣伝でB級云々言っていたので期待しないで映画館に行きま
したが、本当に酷いパニック映画といった内容でがっかりしたのを憶え
ています。原作の最後に「サウンド・オブ・サンダー」というタイトルの意味
があったのにラストシーンは改悪されタイトルが全く意味をなさない作品
になっていました。
 中学生の頃映画化された「ネバーエンディング・ストーリー」を見て以来、
映画化されたものは原作よりつまらなくなると思ってあまり映画館に行く
こともなかったんですが、これは本当に酷い映画でした。
お金を払ったからと思って最後まで見ましたが、時間の無駄でした。
 この監督はブラッドベリのファンだとは到底思えません。原作の必要が
全く感じられず、オリジナルの脚本にすればまだこれほど酷い評価には
ならなかったとさえ思います。
当時、仙台のモールにこの映画を見に行ったのを最後に映画館には行っ
てません。

 そして、この原作のラスト・シーンを上手く改作し映像化して作りあげたと
思われるのが、北野武の1998年の映画「HANA-BI」です。

 この作品はテレビで編集されたものしか見てないので、そのテレビ放
送の印象になりますが、ラスト・シーンありきでストーリーを作ったように
みえる単調なプロットを時間軸を多数入れ替えることで単調さから逃れ
ようとしたように見えました。何と言うか継ぎ接ぎ感が気になり評判ほど
良い映画とは思えませんが、やはりラスト・シーンはとても印象的です。

 ブラッドベリがライフルの音を雷鳴に例えたのに対し、北野は銃声を
花火の鳴る音に例えた、ということです。そのまんまじゃないかと言わ
れればそうですね。

 「サウンド・オブ・サンダー」、「HANA-BI」をまた見たいかと聞かれれば、
僕はもう結構ですと答えるでしょう。

 さらに余談ですが、北野武、ビートたけしはアンチ創価学会の芸能人
としてユーチューブの動画で紹介されていますが、僕は嘘だと思ってい
ます。たけしはもう十分テレビで色々やってるので今後、集団ストーカー
が公に事実と認められたならそれまでの行動を検証するのはある程度
可能ではないでしょうか。

「サウンド・オブ・サンダー」の原作「雷のような音」(原題:A Sound Of
Thunder)収録の短編集「太陽の黄金の林檎」。原作はとても好きです。
たけしの「HANA-BI」が好きな方は読んでみてください。
「HANA-BI」の叙情、寂寥感漂うラストと違い、どちらかというと非情さを
漂わせながら物語が締めくくられます。
(The Golden Apples Of The Sun : Ray Bradbury)
A
 さらに、さらに余談ですが、今回の記事を書くため火星年代記の内容で確認
したい部分があったのでアマゾンで英語版を購入したんですが、背表紙がほぼ
一面接着剤のようなものが付着していたので、理由を書き交換してもらったん
ですが、交換品も同じような物を送られてきたので、返品、返金してもらいました。
.
.
.おまけ。記念アップ。
笑いをとるより仄めかしがお得意なお笑い芸人が多いですね。
今日の夕方はわりと長時間「有吉 創価」で検索してました。
Ariyosi
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Ray Bradbury,Martian Chronicles,A Sound of Thunder,Gang Stalking,Takeshi Kitano
Soka Gakkai,Asylum,SGI
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