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2012年11月22日 (木)

理不尽なことさえ我慢させる風潮というか、そうさせたい人達がいる

2012nov21

上の画像にある書き込みは2ch掲示板でのさかもと未明氏の機内での赤ん坊の
泣き声に対するクレームに関するスレッドにあったもの。

 本題はすでに関連スレッドが多数たち議論が交わされてるのでそちらに譲り、こ
の書き込みをみて思いだした事を書きます。

 もう何年も前ですが、仙台の派遣社員として某工場勤務をしていた頃、いつも決
まって1時間サービス残業をしなければならないことがあり、個人的にこうすれば
サービス残業をしなくてもいいんじゃないかという提案を社員にしたことがありました。

 しかしその社員は「文句を言ってるのはお前だけ、皆我慢してる」的な事を言い
全くとりあってくれませんでした。

 他の工場でもそういった提案をしたときやはり同じようなものいいで結局「皆我慢
してるんだから我慢しろ」といったことを言われました。

 ちょっとの労を惜しまずに改善の為の努力をすれば、仕事の能率をさげずに皆
少しは楽な勤務体制にできるのに、変化にともなう一時的な仕事の増加を嫌がる
あまりこちらの意見を自分の脳内で「文句」「不平不満」といった言葉に変換し、現
状維持にしがみついたままの中間管理職や職場のリーダーを多数みてきました。

 世の中には我慢が必要な時、物事が多数あるのは否定しませんが、改善できる
ものや不合理、無茶な事まで我慢を強いる必要がなぜあるのか僕にはわかりませ
ん。改善できるものはするべきです。しかし現実は上のような意見を言う人間が多い
のが事実で、書き込みをした人物はすくなくとも下っ端の立場ではないでしょう。
理不尽な事と分かってる事を続けていくと結局精神的に破綻し、他人に嫌がらせす
ることも何とも思わない某カルト宗教の信者のような人間になっていくだけです。

 こういった理不尽な事を我慢させたがってる人、組織は多数存在します。何とか
このような異常な思考をもった人を減らしていきたいものです。
そのためには状況にもよりますが、理不尽な事は我慢せずどこがどう悪いのかを
はっきり指摘し、さらにはその改善案をだすことが必要です。

 社会、組織が育てるべきは優れた批判者であって理不尽なことを我慢し続けた
まま休憩室や陰で愚痴を言い慰め合う人間であってはならない。
 
 

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